『爆竜戦隊アバレンジャー』は、2003年から放送されました。
今年は20周年ということで当時のキャストが勢ぞろいのオリジナルストーリーがブルーレイで発売されました。
DXマックスオージャ
DXバクレンオー
DX爆竜合体アバレンオー
DX爆竜合体キラーオー
などが人気があります。

『獣拳戦隊ゲキレンジャー』は、2007年から放送されました。
カンフーを題材とされたシリーズとなっております。
当時、同年に放送された仮面ライダーシリーズが電王であったこともあり人気は今ひとつでしたが販売数が少なくロボットは高値で取引されている物があります。
DXゲキトージャ
獣拳合体DXゲキファイヤー
が人気があります。

『忍風戦隊ハリケンジャー』は、2002年から放送されました。
従来のような5人戦隊ではなく3人戦隊となっておりキャラクター1人1人の描写に重点をおいたストーリーとなっております。
ハリケンジャーは海外でも非常に人気の高いシリーズとなっております。
DX轟雷神
DX旋風神
DX天空神
DXリボルバーマンモス
これらのロボットが人気があります。

『炎神戦隊ゴーオンジャー』は、2008年から放送されました。
公害をまき散らす「蛮機族ガイアーク」から人間たちの世界“ヒューマンワールド”を守るべく、意思を持った乗り物型の機械生命体「炎神（エンジン）」と共に戦う7人の若者たちの姿を追ったストーリーです。
炎神合体DX炎神大将軍 EX
炎神合体DXガンバルオー
炎神合体DXキョウレツオー
炎神合体DXエンジンオー
など人気のロボットが多いです。

『百獣戦隊ガオレンジャー』は、2001年から放送されました。
スーパー戦隊シリーズ第25作目にして21世紀最初の作品で、百獣の王・ライオンをはじめとする動物をモチーフとなっております。
このシリーズよりロボットと連動可能な1,000円から2,000円のパワーアニマルを単体で発売するようになりました。これにより従来のヒーロー像にとらわれない商品バリエーションが増加し、新商品をほぼ毎月展開することで購買機会を増やし、ストーリーとの連動もあいまってヒット商品となりました。
百獣合体DXガオイカロス
百獣合体DXガオゴッド
百獣合体DXガオハンター
など非常に人気があり、状態が良いお品物はどれも1万円以上で買取が可能です。

『魔法戦隊マジレンジャー』は、2005年から放送されました。
魔法戦隊マジレンジャーとはスーパー戦隊シリーズの第29作目の作品でシリーズでは初めて魔法がモチーフに設定された。
天空合体DXセイントカイザー
魔神合体DXウルカイザー
魔神合体DXマジキング
が人気があります。

『轟轟戦隊ボウケンジャー』は、2006年から放送されました。
「冒険」をモチーフとしております。戦隊メンバーの名字は歴史上の冒険家、名前は各々の色を連想させるものとなっております。
轟轟合体DXダイボウケン
超轟轟合体DXスーパーダイボウケン
緊急轟轟合体DXサイレンビルダー
が人気があります。

『未来戦隊タイムレンジャー』は、2000年から放送されました。
メンバーは4人の未来人+1人の現代人という設定でレッドには俳優の永井 大が演技経験が無い中抜擢されました。
DXタイムロボ
DXブイレックスロボ
DXタイムシャドウ
が人気があります。

『特捜戦隊デカレンジャー』は、2004年から放送されました。
戦隊で初の「刑事（警察）」をメインとした作品です。主人公たちは宇宙警察の地球署に属する刑事であり、単独犯や組織犯など、様々な宇宙犯罪者「アリエナイザー」と戦うストーリーとなっております。
DXスーパーデカレンジャーロボは状態が良いお品物は1万円以上で買取可能です。

『侍戦隊シンケンジャー』は、2009年から放送されました。
スーパー戦隊シリーズとしては初となる侍がモチーフとなっております。本作品の戦隊メンバーはレッドが殿、他がそれに対する家臣という設定であり、メンバーの中に明確な上下関係が存在するストーリーとなっております。
侍合体DXシンケンオーは状態が良いもので1万円以上で買取いたします。